小泉進次郎は滝川クリステルのどこに惚れた？馴れ初めは？まとめ

みなさん、こんにちはヨシオです。

今週8月7日に自民党の衆議院国会議員の小泉進次郎さんとフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの結婚発表されてから今週はその話題でもちきりでしたね。

出典：時事通信社

改めて小泉進次郎さんてどんな人？とクローズアップされたり、こちらでも小泉家の家族構成などお伝えさせていただきました。

小泉進次郎の家族は？兄弟は？滝クリが結婚報告で来ていた服は？

さて、連日報道されていると思いますが小泉進次郎さんは滝川クリステルさんのどこに魅力を感じたのか？

二人の出会ったきっかけは何だったのか？素朴な疑問がわいてきましたのであらためて調べてみました。皆さんも一緒に見てみましょう。

生い立ちより多感な10代の共通点

簡単な滝川クリステルさんの生い立ちですが、Wikipediaから調べると、

3歳の時に家族で来日し、母親の出身地である兵庫県神戸市へ移住。小学校6年生の時、父親の転勤で再び渡仏。約1年間滞在し日本へ来る。神戸市立北野小学校（現・神戸市立こうべ小学校）、世田谷区立砧中学校、東京都立青山高等学校、青山学院大学文学部フランス文学科を卒業する。学位は学士（文学）。

2000年フジテレビを受験し、最終選考まで残るが不合格となる。大学卒業後の2000年4月より共同テレビに所属^{[注 1]}^[6]。当初は記者のような形で活動していた。

（出典：Wikipediaより）

とあります。こちらはソースが不十分ですが、大学四年生のにハーフである自分の容姿から、自分のアイデンティティに悩み海外での就職くを考えてこともあるそうですが、両親の反対と当時サッカーワールドカップで活躍してた日本代表の監督、フィリップ・トルシエさんを見て直接フランス語を介しての懸け橋となれるかもしれないとの思いからアナウンサーを志したとあります。

共同テレビからフジテレビに出向という形で新人アナウンサー時代は日本名の滝川雅美で活動しておりましたがのちに滝川クリステルとされます。

こちらもその容姿から話題になったこともあり、そちらのほうがインパクトあると会社の指示かは定かではありませんが変更した理由はハーフの容姿からと推測されます。容姿で勝手に人格を想像されがちだったことに不快なことも多かっただろうし、苦労されていたこともあったとおもいます。

そうした多感な頃の苦労を小泉進次郎さんも、物心つく前に両親の離婚による母親や弟と離れ離れになるなど家族に対する思いを強くするであろう経験を青年期に至る前に経験しております。

そんな、多感な頃に経験された二人だからこそ共感するもの、惹かれ合うものがあったのかもしれないというのも容易に想像できますね。

おもてなしから一躍時の人に

滝川クリステルさんですが、2013年9月8日の五輪開催争いの東京オリンピックのフランス語と英語で大きな重責を担うプレゼンをしました。

プレゼンスピーチでのお・も・て・な・しで一躍時の人となります。

出典：https://www.youtube.com/watch?v=6hggygKWwhg

まさに、10代から悩み続けアイデンティティを模索し続けて結実した実績ですね。

動物愛護団体を設立

この時に、ミドリガメを二匹飼っていてl号と2号と名付けている動物好きなエピソードを話しております。（仮面ライダーじゃないんだし…( ´∀｀ )そういえば現在の天皇陛下御息女愛子様も愛猫にニンゲンってなずけてましたと話は少し脱線しそうです。それはこちら）

滝川クリステルさんは、2014年5月29日に動物保護・生物多様性保全を目的に一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを設立します。代表理事に就任し、殺処分所から犬や猫を保護する団体を支援している。「2020年を目標に、アニマル・ウェルフェアにのっとった犬猫の殺処分ゼロを目指して」とするネット募金も行っております。

動物が好きから、命の大切からの社会貢献としての活動はとても敬意を感じますね。