皆さまこんばんは!体を壊してしばらく休んでおりました。
昨日は翔んで埼玉地上波初放送でしたね!
出演していた俳優の伊勢谷さんも休暇先で見ていたようです。( ´∀` )
ラストのシーンは合成ではなく実際にある場所でロケが行われております。(詳しくは地下神殿をご覧ください。)
さて前回のご紹介したきのう何食べた?凱旋展のご紹介からだいぶたちましたが引き続き、ダイニングキッチン編を紹介したいと思います。
凱旋展に行って感じた事をレポートしたいと思います。それでは。
家具などのインテリアは?
さて、リビングを進むとダイニングとキッチンの家具とインテリアが再現されてました。おなじみの二人が食事しているシーンが浮かびます。
展示会では実際に使用されたダイニングテーブルが配置され実際に座って撮影が可能でした。記念に一枚。( ´∀` )
これらの家具ですが、きのう何食べた?で美術協力としてインテリア会社「Rigna」さんで家具を取り揃えております。Rigna社のホームページで紹介されております。
ダイニングテーブルは北欧で作られたものでシンクダイニングテーブルと、椅子はREMBASSY(リムバシー)のラウンサイドチェア。実際にRignaで販売されております。(こちら)
他小物も朝の出がけや急な時に備えたシロさんの生活感あふれる小物入れ。
あるあると思う方多いのでないでしょうか。トローチとか使いかけとか芸が細かい。
こちらのオープンボードも同じものが購入できます。
トースターがのっているテーブルもレトルトカレーなど備蓄なあたり、忙しくて一人の時はレトルトで済ますという話の背景に反映しておりましたね。
家電製品は?
こちらはPanasonic製品で統一されておりました。
長く使えるものとしてシロさんなら…と
原作の世界観とマッチしていたのもさすがです。
この後、撮影現場のメイキングやキャストのインタビューがあり、出口付近には劇中スーパーマーケットのコイケヤのテーマソングに流れてエプロンやマグカップ、劇中でジルベールが着ておりましたTシャツ(針ネズミ)など販売されておりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?あらためてキャスト、音響、美術、制作スタッフの
この作品に対して愛情を込めて作られた作品だというのが伝わりました。
ぜひ続編を願いたいですね。
今日はこの辺で。( ´∀` )