ラグビーW杯終わる!歴代対ハカの各国の対応は?

イングランドだけでなかったW杯“ハカ”に対しての罰金

今大会のイングランドの“ハカ奇襲”による罰金。実は最近の大会2011年の大会で対フランス戦でもフランスは至近距離で対抗。フランスはイングランドと同じく試合後に罰金を受けております。

 

出典:https://www.youtube.com/watch?v=_USmnbVbJNI

試合結果はフランスの敗戦となりましたが。試合前での負けないぞ!と気持ちの表れとしては。個人的には理解したいと思うところです。

闘志と気迫、アドレナリンが出まくっているスポーツですが、

ハカ合戦

ニュージーランド代表のハカ。近隣国の場合は自らの先住民舞踊を披露しハカ合戦に発展することも。

それがこちら、2003年大会でニュージーランド対トンガ戦でニュージーランド代表のハカに対してトンガ代表がトンガの伝統的舞踊シピタウを行い、ハカ合戦と話題になりました。

 

出典:https://www.youtube.com/watch?v=8eGCsEQ15L4

なかなか壮観ですね!こういうバトルは大歓迎です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。各国の有名なハカの対応を紹介してみました。

目をむき、舌を出す行為から威嚇的な挑発とみられがちですが。マオリ族の伝統舞踊であるハカは冠婚葬祭で踊られる文化であります。

背景を知ったうえでニュージーランド代表のハカの印象もかわったのではないでしょうか。

本日はここまでにいたします。

それでは( ´∀` )

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